ソフトバンクで「引っ越しサポート」をしてくれず、トラブルに怒ってしまったときの懺悔

クレーマー化してしまったお話を、贖罪の意味も込めてここに書きつづっておこうと思います。

実は光回線が新居で開通するまでの1カ月、ブログの更新作業などのために、ソフトバンクから支給された容量無制限のポケットWiFiを使い続けていました。というのも、言い方は悪いのですがソフトバンクの光回線サポートに「約束」を3度反故にされてしまったからです。

1度目は最初の引越し手続き時、転居先での開通が引っ越し直後になるよう設定するよう、お話合いを行いました。しかし、2日経っても3日経ってもMySoftBankでの工事日程確定の表示が出ません。SMSメッセージにも反応が無かったため、改めて問い合わせを行うと、NTT側との連絡が上手く連携できず、希望日に間に合わなかったというお返事でした。まだ、この段階では「仕方ないな」という気持ちでいました。結局、引っ越し日時をずらす事によって解決し、事なきを得ました。個人的には新居での生活をその日に決める予定だったので、色々な計画が前後にズレてしまい、この段階で大きなストレスがかかってしまいました。空家賃の問題も発生しましたが、そちらに関しては「ウルフギャングで散財した」という事にして、納得するようにしました。

その後、今度は「希望時間に工事をすることが不可能だったので、調整してほしい」というSMSでの連絡が届きました。どうやら管理人の方がちょうど不在になる時間帯で、同日であれば別の時間帯でも対応可能というお話でした。引っ越しによって1日ネットが自宅で使えないぐらいであれば問題ないのですが、この日を逃すと1カ月後になるという事でした。

当時は電話を使える環境下になかったため、チャットサポートでお願いしましたが、下記のようなやりとりをしっかりと記録していました。この「証拠」を掴んだ安心感が、後々の大事故につながります。

承知しました。

■お引越し先の開通工事日
**月**日(金)
15:00~17:00
開通工事の際にお立会いが必要です。

■お引越し元の撤去工事日
**月**日(金)
13:00~17:00
撤去工事の際にお立会いが不要です。

そして、思わずオペレーターの方に怒ってしまったのが3度目です。SMSでの連絡も特になく、引っ越しまであと数日に迫った頃の話です。各種荷物の片付けや大型家具の処分などでてんやわんやする中、ふと郵便受けを見ると「ソフトバンクからの大事なお知らせ」が入っていました。毎日郵便受けを見る癖を付けなかったこちらにも問題があるかもしれないのですが、荷物の搬送作業や新居での手続き、さらには別件のパーソナルな用件×2や仕事上の片付け等々で、とてもじゃないですが郵便を見る暇なんてなく、常に気を張っている状態でもありました。後に気付いた話ですが、山のように届いた「オペレーターの質向上アンケートのお願い」のどさくさにまぎれて、1件だけ「お引越しについて」というメッセージが届いていました。このメッセージに気付ける人は、ウォーリーを探せの名人レベルなのではないかと思います。

掲載されていた電話番号にかけてみると、びっくりするほどスムーズにオペレーターの方と連絡が付きました。そして軽い挨拶が行われた後「申し訳ございませんが…」と言われます。直後には「嫌です、その先の事は聞きたくないです。予定通りの工事をお願いします。」と、まるでガン宣告を拒絶するかのように抵抗しましたが、工事日の変更、それも最短で引っ越しから1カ月後という事実を耳にすると、深い絶望感に押しつぶされ、思わず声を荒げてしまいました。「当初の予定」を3度も潰され、ましてや引っ越し直前の予定変更。しかも理由が「ソフトバンクで予約が確定した日について、後からNTT側が無理だと言ってきた」という謎の理屈。これで平静を保てるような出来た人間ではありません。(おそらく)引越し手続きでのネット回線における最悪のトラブルを体験してしまった今回の件は、少なくとも直近5年で発生した最悪な出来事トップ3にも君臨する形になりました。

結局、手元にポケットWiFiが届き、わざわざヨドバシカメラで購入した無線通信機をデスクトップPCにくっつけ、ネットに無理やり接続しました。PPPoE接続と比べればはるかにましですが、やはり不満や不信感は拭えません。光回線の安心さを改めて実感しました。

誰が悪いの話になるのは好みでないので、ひとまず自身の手続きに不具合があったと結論付けています。特に一番かわいそうな思いをさせてしまったのはオペレーターの方(ご年配風女性のMさん)で、散々怒った後に、猛烈な勢いで謝罪させていただきました。コールセンターにお詫びの品をお送りしようかと思ってしまったのですが、それはそれで不自然かなとも思ってしまったので、ここで自身の人となりをさらけ出すことで、一種の懲罰を受けようと思います。