丸ビルで展示されたモアイ像の様子

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南三陸とチリの関係は、震災が発生する前にも一度だけどこかで聞いたことがありましたが、そんなモアイの姿を今回はしっかりと目に焼き付けてきました。

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モアイは思ったよりも小さいものでしたが、やはり液晶越しで見るものとは全く別のものに見えました。神秘的で不思議な気持ちになった、というような感覚は全くなかったものの、遠く離れたところからこのような形で自らの意思表示をして下さるということに、ほんの少しばかり感動をしました。

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モアイの後ろでは現地でモアイに携わる方のインタビューなどが流れており、改めて南三陸町とイースター島の強い絆を感じられました。そして、「未来へのメッセージバナー」と名付けられた寄せ書きを書きこむ枠も設置されておりました。東京駅前、もしくは丸ビルという土地柄の影響もあるのか、日本語だけでなく、スペイン語や英語の比率もやや高かったようにも思えます。この写真を撮っている間にも、お年を召した白人のご夫婦が何やらやり取りをしながらメッセージを寄せる姿がありました。

脇にある売店にはチリ産のワインが販売されておりました。恥ずかしながらチリでワインが作られているということを、今回初めて知りました。お酒に強ければ迷わず購入できたのですが…。

モアイ像で被災地支援 チリ寄贈、丸ビルで展示